
オーストラリアワインの頂点。
70年以上にわたり世界を魅了するペンフォールズのフラッグシップワイン。
一度味わえば、決して忘れられない。
創立75周年を迎えたグランジは、オーストラリアを代表するアイコンワインであり、ペンフォールズの哲学を体現する最高峰の存在。
1951年、チーフワインメーカーのマックス・シューベルト氏がボルドー視察から帰国後に構想したグランジは情熱と挑戦、そして揺るぎない信念から生まれました。
完熟した濃厚な風味を持つシラーズのみを使用し、その卓越した品質と一貫したスタイルによって、これまでに35回を超える満点評価を獲得してきました。
初期のヴィンテージは密かに造られていましたが、その品質はやがて世界に認められ、今日では世界最高峰のファインワインのひとつとして確固たる地位を築いています。
革新的で力強く、そして唯一無二。
グランジは、一度味わえば決して忘れることのできない特別なワインです。


180年以上受け継がれる革新の精神
1844年、医師クリストファー・ローソン博士と妻メアリー氏によって創業されたペンフォールズ。衣装医療用として酒精強化ワイン造りを開始したことから、ペンフォールズは始まります。
1920年には南オーストラリア州のワイン生産量の3分の1を占めるなど、伝統と革新を融合させながらオーストラリアワインの発展を牽引してきました。
1950年代には、後に世界的な名声を獲得するフラッグシップワイン「グランジ」を生み出し、ペンフォールズは世界最高峰のワイナリーの一つとして確固たる地位を築き、
180年経った今日もなお、その開拓者精神と品質への妥協なき姿勢は受け継がれ、世界中のワイン愛好家を魅了し続けています。
グランジ シリーズ

ペンフォールズ グランジ 2016
由緒あるマギル・エステートやバロッサ・ヴァレーのブドウを中心に、シラーズ98%、カベルネ・ソーヴィニヨン2%をブレンド。
穏やかな気候と理想的な生育条件に恵まれた年に生まれた2016年ヴィンテージは、黒系果実の凝縮感にハーブやスパイス、熟成肉を思わせる複雑な香りが幾重にも重なり、際立つ酸味としっかりしたタンニンを持つフルボデイタイプの赤ワイン。
卓越した醸造技術と伝統を持ったペンフォールズの哲学を映し出す一本です。
長期熟成によってさらなる進化を遂げるその姿は、オーストラリアワインの歴史と誇りを象徴しています。

ペンフォールズ グランジ 2017
バロッサ・ヴァレーとマクラーレン・ヴェールの両産地で比較的冷涼な気候に恵まれたことで、例年以上に芳醇なアロマを備えた一本。
肉やハーブを思わせる複雑な香りに、濃口醤油やリコリス、バニラを帯びたオークのニュアンスが重なり、力強さと気品を兼ね備えた味わいを形成しています。
口当たりは極めてなめらかで、エネルギッシュでいきいきとした酸味と豊富なタンニンも見事に溶け込み、若いうちから楽しめる親しみやすさを実現。
近年のグランジの中でも、リリース直後からその魅力を存分に堪能できるヴィンテージとして高く評価されています。

ペンフォールズ グランジ 2018
2018ヴィンテージは、穏やかな夏の気温と適度な降雨に恵まれ、ブドウが理想的な成熟を遂げた年に生まれました。
グラスから立ち上るのはスパイスやプルーン、ダークチョコレートを思わせる芳醇なアロマ。
口中に含めばトーストしたオークの温かみ、そして黒鉛やリコリスを思わせる複雑なニュアンスを伴う余韻が残ります。
時とともにさらなる魅力を開花させるその姿は、ペンフォールズが受け継いできた情熱とオーストラリアワインの誇り。
長い熟成にも耐えうる力強さと若いうちから楽しめる調和を兼ね備えた一本です。

ペンフォールズ グランジ 2019
冬の降雨量が少なく、厳しい暑さに見舞われた年でしたが、選び抜かれた畑のブドウは見事な成熟を遂げました。収穫量こそ少なかったものの、凝縮した果実味と力強いタンニン、鮮やかな色調を備えた優れた品質のワインが誕生しています。
リコリス、アニス、ブラックオリーブのアロマやベリーとストーンフルーツの香り。
フレッシュなブルーベリーや黒い果実の重厚でありながら均整の取れた味わいは、グランジならではの風格そのもの。
力強さと繊細さを兼ね備え、長い熟成によってさらなる高みへと導かれる一本です。






